飲食店の独立開業における行程は凄まじく多い。恐らく思っている以上の行程があると思われます。しかし、その先には自らの腕を存分に振るう事ができて、素晴らしい仲間や、お客様の笑い声、そして涙、感動がオーナーであるあなたを待ち受けています。そこでとても複雑な飲食店の独立開業準備を、説明して参りますので、参考としてご覧下さい。(ご相談頂ければ成約・未成約に関わらず開業ToDoリストをプレゼント致します。)

早速ですが、まず開業目的と動機これをハッキリさせましょう。出発点をハッキリとさせておかないと後々必ずブレていき、お客様が離れていってしまうので、注意して下さい。あなたがはっきりさせておくべき最初の事は以下の三つです。

 

1:ミッション(社会的使命)
2:ビジョン(事業目標)
3:環境分析(自己環境+外部環境)

1:ミッション・・・企業やお店の最も根幹的な部分であり、店長や社長はもちろん部下一同この『ミッション』を胸に活動しなければなりません。社会的使命としましたが、企業風に言うと『経営理念』とも置き換えれます。コレは後に言う『コンセプト』の原型となるものになりますので、真剣にあなたの想いを言葉でカタチにして下さい。間違えやすいので、補足しておくと社会経済に対して 「どう在り続けるか」 を意味しているわけで、決して「儲ける」 「稼ぐ」 という意味合いのことと同義ではありません。

2:ビジョン・・・とはBarやダイニングBar・飲食店を立ち上げた先の目標となります。自社(店舗)がいかに成長し、収益力を高め、信頼と実績を獲得し得るか又は、決めた目標に対してどのような戦略を用いて、どのような戦術を立て活動を行い、 どのような結果を得続けたいのか?の根本を為す部分です。
経済活動ので得る「儲け」を何のために?どう社会へ還元するか?を掲げるのがビジョンとなります

3:環境分析・・・これは開業前に必須な要素です。「彼を知り己を知れば百選危うからず」の言葉通り、まずは自分の環境と自分に影響を与える環境を徹底的に洗い出して数値化できるところは数値化し、明文化できるものは明文化していきましょう。
自己環境とは?・・・開業資金・生活に必要な最低資金/月・技術や資格・物的資源・情報を明確に数値化しカタチにします。
外部環境とは?・・・ビジネスパートナーの有無・応援者・ファン(顧客)・資金借入先・情報提供者はどんな人なのか?などといった自己に影響を与えるなんらかの要因を洗い出して、カタチ(数値化・明文化)にしましょう。

以上となります。続いて開業動機や目的・環境分析を元に~その2『市場調査』~へのリンクに入ります。また、ここでカタチにしたら必ず紙などに書いていつでも見える所に張ってみましょう!実現化に向けた大きな前進材料となります。

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